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世界のインフルエンザ患者報告数

感染症発生動向調査によるインフルエンザの報告は増加傾向にあります。

■世界の患者数
北半球の温帯地域では、インフルエンザの活動は場所によってかなり違っているようです。アメリカでは、特に南部、南西部、北東部の一部の地域で、インフルエンザ様疾患患者の報告数が増加し季節的な基準値を上回っているそうです。 (アメリカ大陸やアジアの熱帯地域では、インフルエンザの活動は引き続き活発) 南半球の温帯地域では、多くの国々でインフルエンザの流行は引き続き減少、あるいは例年の基準レベルの流行に落ち着いてきています。オーストラリアでは、流行が遅れて始まった地域でもインフルエンザ患者の報告数が減少しているようです。南アフリカでは2回目のインフルエンザの流行のピークを最近越えたようです。

■致死率
現在の新型インフルエンザはこれまでのところ全身感染を引き起こさない弱毒性のもので、人類にとって免疫がないために世界中に感染が広がっており、致死率は大きくはない。

■最も感染者の多い国は?
現在最も多い感染者はアメリカのようです。 世界の新型インフルエンザ感染者数は日々増え続けています。
1)南北アメリカ地域
2)西太平洋地域
3)ヨーロッパ地域
4)東南アジア地域
5)東地中海地域
6)アフリカ地域
の順に現在のところなっています。

■死亡者数の予測
日本の場合、最悪で感染者3000万人、死者12万人になると予測。 これは、約4人に一人が感染し、1000人に一人が死亡ということになります。
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